関数定義書 - pStrBorderTypeOrName(C++/C言語版仕様書自動作成ツール【A HotDocument】出力例)

構文

変数定義の境界線インデックス取得

int pStrBorderTypeOrName(
　　const char * tarstr
)

パラメータ

tarstr

機能

変数定義の境界線インデックス取得

返り値

文字位置[byte](検索されなかった場合は 0を返す)

機能説明

文字列の中から、変数定義の型、名前の部分の境界位置を取得する。

備考

pStrBorderTypeOrName("TYPE ID")  -> 5
pStrBorderTypeOrName("TYPE *ID" ) -> 6
pStrBorderTypeOrName("TYPE ID1,ID2") -> 5
pStrBorderTypeOrName("TYPE ID []") -> 5

処理説明

・対象文字列の長さを得る
・'['(左中括弧) の位置を検索する
・','(コンマ) の位置を検索する
・'['と','の位置関係を図る
・"TYPE ID []", "TYPE ID1 , ID2"
・などの場合に、以前のスペースを読み飛ばす
・スペース及びアスタリスク及びアンパーサンドで後ろの方を境界位置とする

ファイル名

Pstring.cpp

作成日情報

日付	担当	バージョン
'10.01.09	今井浩司	1.0

修正日情報

日付	担当	バージョン
'10.02.29	今井浩司	1.5

pStrBorderTypeOrName

構文

パラメータ

機能

返り値

機能説明

備考

処理説明

ファイル名

作成日情報

修正日情報

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