定義書系メモリ設定関数
int mtset(
int * row - 行
int * col - 列
int maxrow - 最大行数
int maxcol - 最大列数
char * string - スタックする文字列
char * title - タイトル
char * head - ヘッダ
char * foot - フッタ
)
定義書系メモリ設定関数
エラー値
定義書系テキストファイルを作成する為の関数である。
row,colともに0を設定すると強制的にファイル書き込みを行ないます。
・行列ともに 0が渡された場合、現在の内容を強制的にファイルに書き込む ・ファイルポインタがNULLの場合、再度ファイルをappendモードで開く ・リスト構造の先頭から順に、改行コードをつけてファイルに出力する ・本関数を終了する ・カレントのコラム数が奇数の場合は、1つ空列を作る ・カレント行番号が1の場合は、その行にタイトルを、次の行にヘッダを出力する ・挿入すべきテキストラインバッファまでポインタを移動する ・その位置に、文字列を追加する ・カレント行番号が最大行数-1の時、次の行は最終行なので、フッタを出力する ・行列ともに最大の場合は、強制的にファイルに書き込みを行なう ・テキストラインバッファを初期化しておく ・行列をインクリメントする
日付 | 担当 | バージョン |
---|---|---|
'10.01.18 | 今井 浩司 | 1.0 |
日付 | 担当 | バージョン |
---|---|---|
'10.02.09 | 今井 浩司 | 1.2 |
目次 | ファイル一覧 | 関数一覧 | ネームスペース一覧 | クラス一覧 | #define一覧 | マクロ一覧 | 外部変数一覧 | 構造体一覧 | 共用体一覧 | 列挙体一覧 | Const一覧 | 索引 | サイドメニュー | TextLine.cpp