メモリバッファへファイルソースを設定する関数
MEMORY *mfsets(
char * SourceFile - ソースファイル名
)
メモリバッファへファイルソースを設定する関数
エラー値
・メモリバッファのリスト構造を初期化する ・ソースファイルを開く ・コメントのフラグを初期化する ・ソースファイルを1行読み込む ・ソースコードを整形する ・コメントの置き換え( "/*...*/" → "// ..." ) ・コメント置き換え後のさらなる整形処理 ・メモリバッファの領域を確保する ・メモリバッファの内容の領域を文字数にあわせて確保し、文字列をコピーする ・新たなメモリバッファをリスト構造に追加する ・行数のカウント
日付 | 担当 | バージョン |
---|---|---|
'10.01.11 | 今井 浩司 | 1.0 |
日付 | 担当 | バージョン |
---|---|---|
'10.02.11 | 今井 浩司 | 2.0 |
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