関数定義書 ドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】

mtset

構文構文

定義書系メモリ設定関数

int mtset(
  int * row -
  int * col -
  int maxrow - 最大行数
  int maxcol - 最大列数
  char * string - スタックする文字列
  char * title - タイトル
  char * head - ヘッダ
  char * foot - フッタ
)

パラメータパラメータ

row
col
maxrow
最大行数
maxcol
最大列数
string
スタックする文字列
title
タイトル
head
ヘッダ
foot
フッタ

機能機能

定義書系メモリ設定関数

返り値返り値

エラー値

機能説明機能説明

定義書系テキストファイルを作成する為の関数である。

備考備考

row,colともに0を設定すると強制的にファイル書き込みを行ないます。

処理説明処理説明

・行列ともに 0が渡された場合、現在の内容を強制的にファイルに書き込む
 ・ファイルポインタがNULLの場合、再度ファイルをappendモードで開く
 ・リスト構造の先頭から順に、改行コードをつけてファイルに出力する
 ・本関数を終了する
・カレントのコラム数が奇数の場合は、1つ空列を作る
・カレント行番号が1の場合は、その行にタイトルを、次の行にヘッダを出力する
・挿入すべきテキストラインバッファまでポインタを移動する
・その位置に、文字列を追加する
・カレント行番号が最大行数-1の時、次の行は最終行なので、フッタを出力する
・行列ともに最大の場合は、強制的にファイルに書き込みを行なう
 ・テキストラインバッファを初期化しておく
・行列をインクリメントする

ファイル名ファイル名

TextLine.cpp

作成日情報作成日情報

日付担当バージョン
'13.01.18今井 浩司1.0

修正日情報修正日情報

日付担当バージョン
'13.02.09今井 浩司1.2

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