構文メモリバッファへファイルソースを設定する関数
MEMORY *mfsets(
char * SourceFile - ソースファイル名
)
パラメータ
機能メモリバッファへファイルソースを設定する関数
返り値エラー値
処理説明・メモリバッファのリスト構造を初期化する ・ソースファイルを開く ・コメントのフラグを初期化する ・ソースファイルを1行読み込む ・ソースコードを整形する ・コメントの置き換え( "/*...*/" → "// ..." ) ・コメント置き換え後のさらなる整形処理 ・メモリバッファの領域を確保する ・メモリバッファの内容の領域を文字数にあわせて確保し、文字列をコピーする ・新たなメモリバッファをリスト構造に追加する ・行数のカウント
ファイル名
作成日情報| 日付 | 担当 | バージョン |
|---|---|---|
| '17.02.11 | 今井 浩司 | 1.0 |
修正日情報| 日付 | 担当 | バージョン |
|---|---|---|
| '17.02.11 | 今井 浩司 | 2.0 |